発明品第1号
年子の子供を育てて来ました。二人ともおむつの時は外出でのおむつ替えが特に大変でした。また、外出先のトイレなどに設置されたおむつ替え台は高さがあり、子供が暴れると落ちそうでヒヤリとした事があります。実際、ちょっと目を離したスキに転落する事故が沢山あるそうです。
脱がせたズボンやタイツなどに加え新しいおむつやおしりふきを置くと、おむつ替え台には置き場がなくなり、またおしりふきが残り少なくなると、取る際に袋ごとついてきてしまい大変煩わしいものでした。
そこで、自分の腰周りにエプロン状に必要な物があれば、子供から目を離さず快適におむつ替えができるのではないかとおむつ替えエプロンを考案しました。